西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
また、スポーツ施設の整備充実の項目において、西海市社会体育施設整備計画に基づき、全市的な視点で統廃合や必要な施設を整備するとしており、社会体育施設の整備及び管理体制の方向性など、スポーツ推進審議会にて見直すことにしております。
また、スポーツ施設の整備充実の項目において、西海市社会体育施設整備計画に基づき、全市的な視点で統廃合や必要な施設を整備するとしており、社会体育施設の整備及び管理体制の方向性など、スポーツ推進審議会にて見直すことにしております。
また、本年度、松浦鉄道自治体連絡協議会が実施しております松浦鉄道施設整備計画の策定調査におきましても、コンサルティング事業者による収支計画の検証や増収施策などの調査、分析が行われております。 以上です。
イ.投資・財政計画、収支計画ですが、中期財政計画に基づき進行管理を行うこととしており、(ア)投資については、安全に市場取引が行えるよう、老朽化に伴う必要最小限の施設改修や設備更新を実施するとともに、適切な施設整備計画による事業費の平準化を図ってまいります。
今後の改修予定につきましては、本年度、社会体育施設の長寿命化計画の策定を行っていますので、その結果を踏まえ、令和3年度に施設整備計画を策定する予定ですので、その中で所管する施設に付随した公園につきましても検討してまいります。 以上で、私の答弁とさせていただきます。 ○議長(平野直幸) 2番、渕瀬栄子議員。 ◆2番(渕瀬栄子) ご答弁いただきました。
第2期ごみ処理施設整備計画の中で、灰処理については最終処分場の整備についても検討がなされておりまして、長期的に見た場合、灰処理は最終処分場での処理が経済的であるとされておりました。
総合運動公園の整備につきましては、現在、施設整備計画の見直しを行っております。このため、整備内容や今後、1期、2期、3期とありますが、2から3期の計画につきましても、今までの既存の計画書がありましたけども、あれの2と3につきましても見直し後の施設整備計画に基づいて事業を進めてまいりたいというふうに考えております。つまりは、1期、2期、3期全てを見直すという形で今、作業を進めております。
次の質問ですけども、施設整備計画です。第7期の保険給付で利用者のニーズが高まっているサービスというものはどういったものがありましたでしょうか。 ◎福祉保健部長(川下隆治君) 第7期計画の実績から、訪問看護や通所リハビリのニーズが高まっていると考えております。また、待機者数の状況から、認知症型グループホームなどのニーズも高まっているものと捉えております。 以上です。
総合運動公園の整備につきましては、9月の補正予算で承認を頂きましたテニスコートを含めた施設整備計画の見直しに係る作業を現在進めているところでございます。 このため、施工時期につきましては来年度予定しております施設整備計画の見直しの後に具体的な整備計画を策定したいと考えておるところでございます。 ◆4番(晦日房和君) いつ頃を予定したらよろしいんでしょうか。
について ③学校施設を避難所とする際の課題について ④二次避難所について ⑤二次避難所への避難訓練について ア 災害図上訓練(DIG)の早急な実施の提案について ⑥災害対策本部について ⑦市庁舎機能について 2 福祉保健部行政について (1) 第8期介護保険事業計画について ①進捗状況と今後のスケジュールについて ②現時点の高齢者人口、認定者数等について ③施設整備計画
今後の取組方針でございますが、バリアフリー対策として新増改築はもとより、既存校舎においても可能な限りエレベーター整備を進めるとともに、老朽化した学校施設の改築・改修等の計画的な推進、建築基準法に不適合なブロック塀等のフェンスへの取替え等の改修、施設整備計画策定に向けた建物の耐力度調査を行ってまいります。次に、関連する主な事業についてご説明いたします。
なお、社会体育施設の整備につきましては、職員が現地調査を実施し作成した施設整備計画に基づき改修を行っておりますが、より効率的かつ円滑な改修等を行い、施設の更なる長寿命化を図るため、令和2年度事業として市内の社会体育施設・社会教育施設・文化施設の劣化状況を専門家に調査を依頼し、「西海市社会教育施設等長寿命化計画」を策定しているところであります。
前年度に引き続き、本年度も特殊事情として、松浦鉄道施設整備計画に係る国庫補助金の減額配分に伴い、減額分2,523万円を基金取崩しにより対応しております。 また、地域交通体系整備基金の適切な運用に努め、基金運用益4万円を積み立てた結果、令和元年度末の基金残高は、2億2,121万円となっております。
まず、施設整備計画の進捗状況及び事業費について御質問いたします。 この総合運動公園は3期に分かれておりまして、事業の見込額は全体といたしましてはおおよそ100億円と聞いております。全体計画ではまだ多くの事業が残されていて、特にこれまでの話の中では、3期事業については不確定要素が多いとも聞いております。
事業者につきましては、令和2年4月1日から令和4年3月31日までに、長崎県から地方活力向上地域等特定業務施設整備計画の認定を受けた事業者でございます。資産でございますが、特定業務施設の用に供する土地・家屋・構築物・償却資産でございます。
(3)選定までの経過につきましては、長崎市社会福祉審議会から整備計画について優良との答申を受け、長崎市の幼児教育・保育施設整備計画として選定を行ったところですが、7月14日の社会福祉審議会社会福祉施設専門分科会の審議や7月20日に提出された答申の中で、建設予定地の一部が土砂災害特別警戒区域に入っているため、十分な安全対策を講じるようご指摘いただいたところであります。
あかちゃん給付金の要望について ①新型コロナウイルスによる本市の経済損失について ②令和2年4月28日から令和3年3月31日までの出生予定数について ③特別定額給付金の対象外となった令和2年4月28日から令和3年3月31日までに生まれた子どもに対し「(仮)あかちゃん給付金」を給付することについて15317岩永愼太郎1 都市整備行政について (1) 総合運動公園の現状について ①施設整備計画
現状の下水道処理能力で対応できるのかという質問に対しまして、下水道施設整備計画は随時見直しを行っており、処理区域内人口として現在のところ3万400人を見込んでいる。現在のところ、下水処理能力に不足が生じることはないと考えているということであります。 討論に入りまして、反対討論なし、賛成討論なし。 採決に入りまして、議案第24号は、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきと決しました。
1の概要ですが、市内の多くの学校施設は老朽化が進んでおり、早急に学校ごとの施設整備計画を策定する必要があります。このことから改築の必要性及びその優先順位を判断するため、昭和56年6月の建築基準法改正前の基準で建てられた学校を調査対象とし、耐力度調査を平成30年度から令和2年度までの3カ年計画で実施しております。
議員御指摘のとおり、公共施設整備計画におきましては、基本構想、基本計画、実施計画と段階を踏むことが重要であると思っております。
の非常事態宣言について 4 市長としての政治姿勢について (1) V・ファーレン長崎とスポーツシューレについて (2) IR誘致について1045岩永愼太郎1 企画政策行政について (1) 当市が目指すスポーツシューレ構想について ①スポーツと文化を生かし、地域活性化を図るスポーツシューレ構想について ②整備を進める総合運動公園の計画施設の位置づけについて (2) 総合運動公園の施設整備計画案